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婦人科疾患

他人事ではない 急増している婦人科疾患

婦人科疾患

今やほとんど女性が何らかの婦人科疾患を抱えています。
子宮筋腫は40代だと4人に1人の割合と言われています。
別のお悩みで来てても、問診をしていくと半数は婦人科疾患の何らかの症状をお持ちです。

結婚や妊娠の希望などのライフイベントをきっかけに産婦人科を受診して病気が判明するかたが多く、かるい触診で子宮筋腫がすぐにわかるほど大きくなっていても気づかない方も多いです。

このくらいは普通でしょ?と思っていることが、すでに体の不調ということがたくさんあるのです。たとえば生理のとき、経血は夜はあまり出ないものだということご存知でしょうか?経血は交感神経が優位な時に排出されるので、副交感神経が優位になる就寝中の夜間には経血が出ないようにできています。また健康な状態ですと生理痛というのは起こりません。

現代では生理用ナプキンを使っている方がほとんどですが、昔の女性は骨盤底筋を閉めて、生理の排出をある程度自分でコントロールすることができました。

今の私たちが当たり前だと思っていることが、実は身体が不調であるということに気づかずに過ごしているほとんどではないでしょうか?